西川地域木質資源活用センター
「もくねん工房」は
協同組合 西川地域木質資源活用センター の愛称です
も |
り |
か |
ら |
|
|
|
|
く |
ら |
し |
に |
|
|
|
|
ね |
ん |
料 |
供 |
給 |
す |
る |
|
工 |
房 |
|
|
|
|
|
|
として、環境の世紀、21世紀を地域と一体になって創造していきます
江戸の西のほうの川から運ばれたところから「西川材」と言われたようで、現在の「飯能市」「日高市」「越生町」「毛呂山町」が木材の産地に当たります。
短い期間に枝打ちや間伐などの手間をかけ、優良材を生産する職人気質の林業地です。
現在では、育成方法はやや平準化していますが、原木市場2社、製材工場約80社など、都市近郊の林業地を形成しています。
飯能市、入間市、日高市、越生町の製材業、木材卸売業、素材生産者、森林組合の40社が協同組合「西川地域木質資源活用センター」を設立し、各事業者から発生する樹皮や端材の未利用木質資源を熱源に利用できる木質ペレットの製造を始めました。
木材の循環利用により、木材産業の経営の安定を図り、環境の保全と循環型社会の構築に貢献するため、木質バイオマス利用を積極的に取り組んでいます。
〒357-0122
埼玉県
飯能市中藤中郷400-1
電話 |
042-970-3355 |
FAX |
042-970-3366 |
E-mail |
mokunen@guitar.ocn.ne.jp |
URL |
http://www.mokunenkobo.com |
|
大きな地図で見る |
|